「テレビ」【復興構想会議】そのものをライブ中継せよ。 [政治]
またしても政府は、復興構想そのものを参加メンバーに「丸投げ」したわけだ。
『種ぐらい用意しろ、種ぐらい。』
もう、「丸投げ政府」はたくさんだつーことで、本日投票に行ってきます(枕
じゃー本論。
~~~~
日曜討論が、日曜「放」論となってひさしい。
はっきりいってこの対策には「優等生」は要らないよ。
「田中角栄」級のカリスマがひとりいればいい。
日本がよくつかう「ガキ大将が優等生を使う」パターン。
(エセ優等生に、「優等生」は従わないのだ。)
今日の「日曜討論」は重要な観点が2つあったさ。
・構想メンバーに「復興の指針」を、任すことができるかどうか?
→その品定め。「坊や」が一人いたな。
・「どっちの道」を行くの?
→貴方にも、分かれ道が見えるはず。
~~~~~
非常にかなしい事実だが、「復興」にも<利権>は生まれる。
ひとくさい 話だけど。
建設・インフラ・教育・医療・経済(カネの管理)
などなど
そうして、そういう<力>あるものたちの協力をえない限り、
復興はありえないのだ。
理想や、善意だけでは<原っぱときれいな建家>ができるだけ。
カウンターはどうしたんだ?カウンターは?
「震災後の、被災加護地にてなくなった方」のカウンターだよ。
~~~~~~
日曜討論の机は、円卓ではない
これは与野党の役員さんたちを呼ぶときに機能させるためのものだった。
討論とは2つの(なんと、今の時点では両方とも正しい)考え方のぶつかり合いだ。
答えのでない場合が多い。
さて、今日の議題とは・・・・
「高エネルギー浪費社会。これからも続けますか?やめますか?」
~~~~~(本件は、長くなることが分かったので、後は朝日新聞の、天声人語か社説に任す。
・・・全員<続けます派>だったorz...
『いろいろな策があります。それを提供できる「頭」を持ってます、私。』orz....
うわ、うわ、うわらば(←?
~~~
【存在限界】という朱色会がいま作った造語がある(今ですか?
人は、<自分>の有り様(存在価値)を維持するため、自分が間違いだと思うこともやれる
という人間の業を表すことばだ。
このブログを読んでいる貴方も、もちろん持っている。
~~~~~
エネルギー足りません。→こうすれば大丈夫
という考え方は、
この世にガンがあります。→こうすれば患者さんの苦しみを和らげることができます。
という<医者や薬屋が喜ぶ話>以外の何者でもない。
「どうしたら、ガンに負けない(おきない)躰を創り上げるのか?」
(医者と薬屋が廃業した世界)
という考え方も必要なのさ。
~~~~
私は、そのために「地震と津波」が差し向けられたと思っている。
この日本にね。
非常に大きな損失を伴ってそいつはやってきた。
追い返すか?取り込むか?
その岐路に、日本は立っている。
最後に、
人類という種にも、【存在限界】は在る。
だが、それを恥じてはいけない。【存在限界】を認知する力も
われわれは、与えられたのだから。
校了
P.S 同じ放映時間の、6ちゃんの
『サンデーモーニング』の方が、まだ<まともなこと>を言っとったな。
何れにせよ・・「避難民」が【批難民】化する前に、ちゃっちゃっとやる必要がある。
本日の、感銘ブログ→『美味しく食べたい』
じゃ、天気のいいうちに、「笑顔の湯」(寒川店)いってきます。
・・・いい風が吹いている。
(4/30追記:双方向解説、机変わった)
お題は、「日本復興の道筋は」
<NHKの頭脳>が結集し、期待が高まる。
総論討論となりそうで冒頭は面白そうだったけど、やはり「核」論になってしまう。
つまり総論棚上げ、自分の分野話すだけ。
道筋の前に、南にいくのか?北にいくのか?はたまた
東にいくのか?西にいくにか?
道筋及びお金はその後。
『復興しません』(ここに留まる)はありえないのである。
火事が起きているのに、どんな家を再建するのかってイミあるの?
・・・カナカナ使うな。お年寄りがわからない。
『種ぐらい用意しろ、種ぐらい。』
もう、「丸投げ政府」はたくさんだつーことで、本日投票に行ってきます(枕
じゃー本論。
~~~~
日曜討論が、日曜「放」論となってひさしい。
はっきりいってこの対策には「優等生」は要らないよ。
「田中角栄」級のカリスマがひとりいればいい。
日本がよくつかう「ガキ大将が優等生を使う」パターン。
(エセ優等生に、「優等生」は従わないのだ。)
今日の「日曜討論」は重要な観点が2つあったさ。
・構想メンバーに「復興の指針」を、任すことができるかどうか?
→その品定め。「坊や」が一人いたな。
・「どっちの道」を行くの?
→貴方にも、分かれ道が見えるはず。
~~~~~
非常にかなしい事実だが、「復興」にも<利権>は生まれる。
ひとくさい 話だけど。
建設・インフラ・教育・医療・経済(カネの管理)
などなど
そうして、そういう<力>あるものたちの協力をえない限り、
復興はありえないのだ。
理想や、善意だけでは<原っぱときれいな建家>ができるだけ。
カウンターはどうしたんだ?カウンターは?
「震災後の、被災加護地にてなくなった方」のカウンターだよ。
~~~~~~
日曜討論の机は、円卓ではない
これは与野党の役員さんたちを呼ぶときに機能させるためのものだった。
討論とは2つの(なんと、今の時点では両方とも正しい)考え方のぶつかり合いだ。
答えのでない場合が多い。
さて、今日の議題とは・・・・
「高エネルギー浪費社会。これからも続けますか?やめますか?」
~~~~~(本件は、長くなることが分かったので、後は朝日新聞の、天声人語か社説に任す。
・・・全員<続けます派>だったorz...
『いろいろな策があります。それを提供できる「頭」を持ってます、私。』orz....
うわ、うわ、うわらば(←?
~~~
【存在限界】という朱色会がいま作った造語がある(今ですか?
人は、<自分>の有り様(存在価値)を維持するため、自分が間違いだと思うこともやれる
という人間の業を表すことばだ。
このブログを読んでいる貴方も、もちろん持っている。
~~~~~
エネルギー足りません。→こうすれば大丈夫
という考え方は、
この世にガンがあります。→こうすれば患者さんの苦しみを和らげることができます。
という<医者や薬屋が喜ぶ話>以外の何者でもない。
「どうしたら、ガンに負けない(おきない)躰を創り上げるのか?」
(医者と薬屋が廃業した世界)
という考え方も必要なのさ。
~~~~
私は、そのために「地震と津波」が差し向けられたと思っている。
この日本にね。
非常に大きな損失を伴ってそいつはやってきた。
追い返すか?取り込むか?
その岐路に、日本は立っている。
最後に、
人類という種にも、【存在限界】は在る。
だが、それを恥じてはいけない。【存在限界】を認知する力も
われわれは、与えられたのだから。
校了
P.S 同じ放映時間の、6ちゃんの
『サンデーモーニング』の方が、まだ<まともなこと>を言っとったな。
何れにせよ・・「避難民」が【批難民】化する前に、ちゃっちゃっとやる必要がある。
本日の、感銘ブログ→『美味しく食べたい』
じゃ、天気のいいうちに、「笑顔の湯」(寒川店)いってきます。
・・・いい風が吹いている。
(4/30追記:双方向解説、机変わった)
お題は、「日本復興の道筋は」
<NHKの頭脳>が結集し、期待が高まる。
総論討論となりそうで冒頭は面白そうだったけど、やはり「核」論になってしまう。
つまり総論棚上げ、自分の分野話すだけ。
道筋の前に、南にいくのか?北にいくのか?はたまた
東にいくのか?西にいくにか?
道筋及びお金はその後。
『復興しません』(ここに留まる)はありえないのである。
火事が起きているのに、どんな家を再建するのかってイミあるの?
・・・カナカナ使うな。お年寄りがわからない。
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